原発性アルドステロン症

突然の腹痛から発覚する②

こんにちは♪
三度の飯よりコーヒーが好き、どうもCocosです(^∇^)

前回の、突然の腹痛から発覚する①のつづきになります!

お腹が痛すぎて、ご飯もろくに食べることができなくなっていったCocos。
あわせて熱を出すようになった。

そしてここでの異変
【腹痛に加え首と左腕に力が入らなくなる。】

それに加えて【なぜか何もしていないのに、常に下半身に筋肉痛のような痛みと階段を登る時に吊ったような症状】が出始めました。

首は、生まれたての赤ちゃんのように首が座ってない感じ。何をしても首がグラグラ…
併せて左腕も肩から力が入らなく、右手で補助を付けて動かす。

そんな日が続き、お腹も激痛…

さすがにやばい…( ;∀;)

と思い、まずは整形外科に行って、首と肩を診てもらいました。

すると、医者からは

『特に異常はありません。何か原因かは分かりませんが、腕が上がらないのは脳に異常があるかもしれませんので、不安であれば脳神経外科を受診してください。』

とのことで、鎮痛剤であるロキソニンと湿布を処方してもらうことに。

ただCocos、幼少期から気管支喘息を患っており、湿布は成分によっては喘息が出てしまう恐れがあるため、唯一自分が使える市販のバンテリン湿布を使うことにしました。

下半身の筋肉痛に関しては、Cocos自身が事務員のため、座りっぱなしが原因と言われ

『1時間に1回は必ず立ったりして、血流を良くさせるように』

ということで
こちらも湿布で様子見と言うことになりました。

つづく