原発性アルドステロン症

突然の腹痛から発覚する④

こんにちは♪
寒暖差が最近激しすぎて、身体がもはや追いついていかない…
どうもCocosです♪(´ε` )

前回の、突然の腹痛から発覚する③の続きになります!

Cocos:すみません、あれからプスコパン飲みながら過ごして来ましたが、一向にお腹痛いの治りません。ご飯も食べれないし、なんなら腹痛でずっと眠れない(;ω;)

そう訴えかけたところ、医者はびっくり( ゚д゚)しており。

ご、ごめんね!まじでストレスだと思ったから、1回鎮痛の薬を点滴して、効いてきたら今ある設備がエコーだからエコーをやりましょう!

この日、エコーをやることに。

そしてCocos、血管が本当に出ない上血管が細すぎる為、病院や健康診断行くたびに看護師さんから

『この患者、レアすぎてやりたくない』

という心の声がダダ漏れで聞こえてくる。

私だってレアになりたくてなったんじゃないんだよぉ…。゚(゚´Д`゚)゚。

そう思ってると、神のように上手な人現れて、まさかの1発で仕止める!!

…プス!

え?!!痛くない!!
*\(^o^)/*やったー!

Cocos、思わず叫ぶ。
(大迷惑w←)

その後にエコーに。
エコーやりながら、違う先生が

『これは、、、』

と謎の言葉を残し、エコー終了。

え?気になるやん。
何があったの?!!(°_°)

そう思うも、あとは先生が教えてくれるとだけ言って、待合室で待つよう指示され、待合室で待つことに…

Cocosさ〜ん!

看護師さんに呼ばれたので、診察室へ。
そこで思いがけないことを言われるのであった。

つづく