原発性アルドステロン症

手術を終えて今の気持ち

こんにちは!
Cocosです(´∀`)

HCU生活の話の途中ですが、今日はちょっとした感想を。
(詳しい話はもうちょい先のお話で)

手術をしてから前よりも身体の調子が悪く、
いかに副腎って大切な臓器なのかを思い知りました。
ホルモンってほんと大事。

医者の言う『片方あれば問題ない』と言う言葉は【数値に問題ない】だけ

私はこの手術を行う前はこのだるさや身体の不調が何なのかが分からないまま過ごして、緊急で運ばれてからあれよあれよと病名が発覚し、

『副腎摘出したらダルさも治る』

そう言われたから信じていて、
手術が1番の戦いだと思っていました。

でもそれは間違いで。。
副腎摘出してからの方が、1番の戦いでした。

私は摘出してから

• 四六時中気持ち悪い

• 吐き気が常にしてる

• 精神不安定になった

• 左背中が痛い

• とにかく疲れやすい

まだあるけど、これらが残ってしまい、
日常生活にも支障が出るようになりました。

原発性アルドステロン症やクッシング症など
副腎腫瘍が原因で副腎を摘出しないといけなくなった方…

手術ももちろん頑張らないといけないですが
本当の戦いは、摘出してからの体調管理です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

私も頑張りますので、同じ病気の方々
一緒に頑張っていきましょう!!